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     Bluefin Tuna釣行レポート
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TomKatoh
Posted on: 2010-6-16 23:30
長老メンバー
Joined: 2007-9-29
From: オレンジ郡
Posts: 338
Bluefin Tuna釣行レポート
Ko-heyさんから「2010年マグロ釣り」の投稿がありました。6月13日と14日にはBluefin Tuneが順調に釣れたとのこととLegendからの無線連絡でも15日にも順調に釣れる筈だから直ぐに船の予約を薦められました。13日、14日共順調だから天候さえ良ければ恐らく15日も大丈夫と思い私は14日(月)出船のLegendに乗りました。釣り日は15日でした。15日の全船フィッシュ カウントはKo-Heyさんから別途レポートがあると思いますので、私(TomKatoh)からはLegendでの釣果のみにします。13日にはLegendはBluefin Tunaを50匹釣りましたが、15日は、全船(34人)でBluefin Tunaが一匹トローリングで釣れただけでした。1.5Dayの船で日中一日走り回って、殆ど全滅の状態でした。釣りは本当に恐ろしいものだと痛感しました。

さて、13日、14日は順調であったものが、15日は突然釣れななったか13日にLegendに乗っていた釣り人(日系二世)とデッキハンド及びキャプッテンからの聴取した話と別途私が調査した結果を総合して判断すると以下の様になります。

自然の法則に従って行動しているマグロであるので本当のことは神様しか分からないでしょうが、突然釣れなくなった主な推定理由を知っておくことは、今後の釣行の計画を立てるのには誰にとっても大切なこと思っています。この情報がお役にたてば幸い思い書きます。

何故、釣れなくなったか?

1)13日のLegendの釣果はBluefinが50匹であるが、当日この船に乗っていた人からの証言では「13日は天候は晴れ、風はなく、波は穏やか。」とのことであった。他方,15日は「曇天、風が強く、船は大揺れ」、太陽が射さず強風のため気化熱で海水温度は低い。
デッキハンドに聞いてみたら「今日は温度はちょっと低いね。
午後12時現在62度しかない。13日の天候ではもっと海水温度が高く、ベストの温度65度位あったのであろう。一口に言えば、Bluefin Tuna釣りは天候しだいだね。」ということであった。
さて、釣り人はどうすれば良いか?。その対策としては、それには  Marin Weather Reportを調べて最適な釣行日を選択することであろう。
(海上の天候を調べずにMSNの天気予報で間に合わせたのが私の失敗でした。)

2)1.5Dayの船であり、予定では110マイルまで南下する予定であった。9時からオフィシャルのトローリングが開始された。11時頃、最初のJig Stopがあり、Bluefinが一匹釣れた。(この日のJig Stopはこれが最初で最後のものであった。)Sternで「Fresh One」と叫んでいる。横目で見てみたら、竿が半月状にしなっている。後で判明したことですが、ラインブレークで船にはランディング出来なかったとのことです。私は、34人も乗っており、鰯で釣るにはタングルを起こし釣りにならないであろうと判断して、私はIron Jig(6X salsa,Blue and white,Heavy type)を使うことにした。
予め、デッキハンドにBluefin tunaの遊泳層の深度を聞いてみたら一般に30フィート位だとのこと、正確にはキャプッテンが放送で深度を教えてくれるとのこと。キャプッテンから「15フィート位下におりす。」との放送があった。
それに従って、30フィート位落としてから、高速で巻き上げていたら、竿が軽くしなり、ドラッグが3,4秒間鳴り出した。
その間も巻き上げていたが、突然テン  ションがなくなってしまった。後にJigを点検してみると、歯で噛み付いた跡があり、エナメルが剥げている。
デッキハンドに確認させたら、噛み付いてみたものの硬くて食べられないので口から離したのであろうとのことであった。
イミテーションのJigにヒットする程食いがたっていることが判明した。
後は、マグロと遭遇出来れば釣れることが分かった。

3)12時過ぎにキャップテンからの放送があって「無線連絡によれば、この1.5Dayの海域で操業している船は、肉眼では見えませんが四船います。
皆、Bluefin狙いです。午前中はどの船も一匹も釣れておりません。
しかし、マグロと遭遇すれば必ず釣れます。」とのことであった。
ではどうすればマグロとの遭遇が果たせるか?
Bluefin tunaの習性として、海水温度がその適温(65度位)から大幅に外れると小さな群れが特定の狭いZoneにとどまっておらず大きなZoneへScatter(分散)してしまい何処にマグロの群れがいるか探すのが大変です。
例えば、14日迄は千代田区の範囲内にいたBluefinの小さな全部の群れが一夜明けた15日には、東京全区の範囲にScatterしてしまえば、小さな群れにでも遭遇する確率は極端に落ちます。
一般に、マグロは一日200マイル泳ぐと言われています。それも円を描きながら適温の海域を求めて温度が下がれば南に10マイル位南下し、温度が上がれば北上する様です。
15日の場合は温度が下がったので13日に釣れた場所から南へ10マイル船を進めましたが、終日走り回って11時  頃小さな群れに遭遇したのみでした。
見張りのマストには監視員2名を配置して、鳥の群れとKelp Paddyの発見に努めていましたが、大小様々なPaddyの横を通過しチェックしたが、Paddyは空ばかりでした。

4)最後の望みは、Evening Biteでしたが、群れを発見できなかったのでこれも失敗でした。
 
最後に総括すると、マグロの釣果は天候に大きく影響を受けております。
今日天候が悪くとも、明日は天候が良ければ釣れるものでない。一定期間、天候が良い(日照があり、風が殆ど吹かない、波静か)な状態が連続するとKo-Heyさんが「2010年マグロ釣り」で述べられている様な順調な釣果が得られているようです。
 
以上
 
追記:
今年はここオレンジ郡でも、5月、6月共異常気候で暑くなったり、寒くなったりで気候が安定しません。メキシコ海域でも同様かと思っております。気候、天候が安定しないとマグロ釣りは、釣れたり、釣れなかったりで厳しい釣りになるようですね。



  
  
  

  

  
  
  

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 » Bluefin Tuna釣行レポート TomKatoh 2010-6-16 23:30

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