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魚模様飾り巻き
Published by Marumo on 2007-1-21 (11557 reads)

■1.始めに
今回はフィッシュパターンの飾り巻きに挑戦します。
ダイヤモンドラッピングパターンの応用ですので手順を間違わなければ誰でも巻けます。
 



■2.基準点の決定
今回は4cm間隔でクロスする点を決めてみました、スレッドを張って中心線をだすとセンターラインが揃います。

■3.スレッドの固定方法
いよいよスレッドの巻きつけ作業に入りますが、起点、終点のスレッド処理について説明します。
グリップ側、ティップ側に画像の様にマスキングテープを巻きつけ、一回りしたらテープをねじって粘着面が表側に現れるように巻きつけます。この時ストローなどをはさんで巻き込むと最終作業が楽になります。それは後のお楽しみ!

■4.魚の目玉の線
最初に魚の目玉になる青色スレッドを飾り巻きする領域の1.5倍の長さに切っておき、ティップ側から粘着テープに固定してブランクの下(自分の体側)から巻き上がってくるように(今後は巻き始める方向を統一しますので忘れないで下さい)巻き始め、基準点を通る様に螺旋に巻いていきます。グリップ側に巻き終わったら粘着面に貼り付けて固定します。もう1本最初に巻いたスレッドと交差するように同じくティップ側から粘着テープに固定して基準点で交差するように螺旋に巻きます。

■5.玉の輪郭線
次に目の輪郭になる赤スレッドを先に巻いた青スレッドに向かって右(ティップ側)に沿うように青スレッドを巻いた要領で交互に1本づつ巻きます。(巻き始める方向は最初に青スレッドをまいた側、ブランクティップ側の下から巻き上がる方向からです)さらに赤スレッドの左側を沿うようにもう1本づつ巻き上げると青スレッドが赤スレッドで縁取りされた状態になります。この辺で必要なスレッドの長さが把握できてきたと思うので今後はその長さを覚えてスレッドを切っておいてください。

■6.魚体部分の巻きつけ
さていよいよ本体の製作に入ります。今回は黄色のスレッドを使用しました。目玉の赤スレッドの左側を沿うように先ほどの目玉と同じ要領で交互にクロスを繰り返します。スレッドとスレッドの間に隙間ができたりしますのでバニシングツール等でスレッドを寄せて密になるように調整しながら大体スレッドを15本〜25本くらい好みで巻き進めます。単純作業の連続ですので音楽を聴きながらとか時々立ち上がって歩きまわるとかリラックスしながら作業を進めないと気が狂ってきます(^^;    

■7.フィンの形成
スレッド5本〜8本くらいの間隔を空けて今までと同じ様にクロスします。次からが重要で、青スレッドを今の黄色スレッドの左に沿うようにクロスし、さらにもう一度同じ作業をします。つまり青スレッドを二重に巻くのです。青が二重に巻けたら今度は黄色を先ほど間隔を空けてクロスした黄色の右側、すなわち間隔を埋める感じでクロスすると尻尾の根元ができてきました。さらに目玉側の赤スレッドの空いている側に沿うように一重に黄色をクロスさせるとだんだん魚らしくなってきました。今後はこの一連の作業を続けていきます。

青側を二重(クロス2回)に、間隔を埋める黄色を一重(クロス1回)目玉側の黄色スレッドに沿うように黄色を一重(クロス1回)を繰り返すと尻尾、背びれ等が成長してきます。

先に黄色スレッドの間隔を空けた場所が黄色スレッドで全て埋まれば魚体の完成ですが、尻尾の形に変化をつけたい場合は青を三重にしたり、間隔を埋める黄色を二重にしたりと変化をつけると良いでしょう。この間もバニシングツール等でスレッドを寄せて密になるように調整しながら作業を進めないとクロスする線がキレイに決まりません。
 

■8.スレッドの埋め込み
魚体が完成したら頭側の黄色スレッドの空いている側へ青スレッドをクロスし、この作業を次の魚体の尻尾まで延々と繰り返します。この作業は一番つらいです、完成を目指して頑張りましょう。全部巻き終えたらちょっとアクセントに金と黒でダイヤモンドラップを入れてみました。

■9.端末処理
いよいよ大詰めです、ここで失敗すると今までの苦労が水の泡となります。今回は黒のスレッドで端末処理をしました、十分スレッドにテンションをかけて(切れないように締めすぎに注意)パターンの切れの良いところでガイドをラップする要領で巻きつけ、飾り巻きのスレッドが固定されたと思ったらカミソリ等の鋭利な刃で下の飾り巻きを切断していきます。間違っても黒スレッドに傷をつけない様に慎重に行いましょう!無事切断できたらスレッド止めにしていたマスキングテープを取り去ってしまいますが、最初にストローを入れておいた所からハサミやカッターで切り込みを入れて行くと簡単にマスキングテープを剥がす事ができます。不要なスレッドを取り去ったら黒スレッドを巻き進めて適当な長さで糸止めしてとりあえず一息。飾り巻きのスレッドの端末がボサボサとして黒スレッドからはみ出す様であれば、黒スレッドをダブルラップして覆い尽くしてください。もう片方の端末も無事処理できればフィッシュパターンの飾り巻きの完成です!


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