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ライブラリー > 釣り入門 > カルフォルニア海釣り入門 (桟橋編) by Akiyama
カルフォルニア海釣り入門 (桟橋編) by Akiyama
Published by Keiichi on 2007-7-17 (2807 reads)
■カルフォルニア海釣り入門 (桟橋編)
この南カルフォルニアでは気候が温暖な為に1年を通して、桟橋などで釣りを楽しむ人々の姿をみられます。
釣り未経験の方の中には、海釣りに興味をお持ちの方もいることでしょう。しかし、なかなかきっかけが無く、これから始めてみたいがどうすれば良いか解らない。今まではただ思うだけに留まっていたのではないでしょうか。このような方々への手引きとしてここにまとめてみました。

先ずは州内では海、川、湖を問わず、16歳以上はスポーツフィッシングのライセンスが必要となります。これは乱獲防止、自然界の生物保護などの環境保護を考慮して、ルールに従って釣りを楽しむといったものです。
ライセンスは釣り許可証と考えれば解り易いかと思います。釣具店や大手スポーツ店にて購入できます。一般的には一日用($12)と一年間用($42)があります。各季節で色々な魚釣りを予定するなら、一年間用(1月〜12月)の購入が良いでしょう。上記ライセンス費は2007年のものですが、毎年値上がりしています。
さて、海釣りと言っても多種多様ですが、大きく分けると二つとなります。一つは船釣りで、オフショアフィッシングと言われています。そしてもう一つは桟橋、防波堤、海岸や磯などの陸から釣りをする、ショアフィッシングと言われ、俗にオカッパリとも言われています。
ビギナーや未経験の方の入門として、桟橋(ピアー)からの釣りを始めてみてはいかがでしょうか。殆どのピアーではライセンスが不要で釣りが出来ます。



■ピアーでの釣り
南カルフォルニアのピアーの大半は、砂浜に突き出るように建設されています。よって周囲の海底は砂地が多く、それを好む魚が集まっています。その為に対象魚は決してバラエティーに富んでいるとは言えません。しかし、地理的にアクセスが容易で、安全で手軽に釣りが楽しめる事から、初心者、子供、女性にも人気があります。気の向いた時に好きな時間だけ過せるのも魅力の一つでしょう。釣り人達が、どんな釣り道具を使用して、どのような仕掛けをして、いかに経済的に楽しんでいる様子を自由に観察出来ます。気付いた時には既に豆知識を学んでいる事でしょう。
釣魚の中には食用に適さないものもありますので注意が必要です。
一般的にピアーには釣具店があり、釣具の販売をはじめ、レンタルの釣り竿とリールもあります。それに一日用のタックルのセットを取り扱うところもあります。
よって特に事前に準備する事もありません。初心者の方でも分からない事は、迷わずに店員さんに聞けるのも良い事でしょう。その日に必要とする最小限の道具を教えてくれます。

■サビキ釣り
小物でもいいから確実に釣りたいと思う人には、ピアーではサビキ釣りが最も良いでしょう。
群れを成して回遊してくる魚は、餌となる小魚を見つけると、先を争って捕食をする習性があります。その習性を利用してアンチョビ、小サバ、スメルト、へリングなどを狙うのがサビキ釣りです。
小魚に似せた擬似バリ(サビキ仕掛け)を動かし、小魚の群れが存在するかのようにアピールする方法です。そこに捕食者である回遊魚が遊泳してくれば、大漁という事もあります。誰でも簡単に魚を釣る方法の一つで、ワームやその他の餌を使わないので女性や子供でもなじみやすいのも特色です。
リールのタイプは問いませんが、初心者には扱いの容易なスピニングリールが良いでしょう。サビキ仕掛けと言われるSABIKI RIGには複数のハリが付いていて、魚が多数かかると絡んでしまうことも起きますので、予備の仕掛けがあった方が良いでしょう。特に高価な釣具は必要ありません。経済的で手軽に簡単に楽しめる釣りとして、未経験者にも最適です。

■サビキ仕掛けによる釣り方
�仕掛けに適度の錘をつけて落しこみます。海底に着いたらゆっくりと上下に動かして誘います。魚の反応がない場合は遊泳層を変えて試みましょう。全然あたりが無いからと言って、竿を置いて静止させたままでは誘いにならないので、絶えず上下運動を継続するようにして下さい。
�竿先にコンコンと魚信を感じたら、そっと持ち上げる様にラインを巻き上げて下さい。初めての方はどうしてもあわてて巻こうとしがちですが、急ぐ事は何もありませんので落ち着いて行動してください。
�仕掛けが水中から出てきて、足元近くまで巻き上げたら、竿を立てて桟橋の手すりの内側へ取り込みます。

■餌による釣り
サビキで釣り上げたライブの小魚をそのまま餌にしたり、冷凍イカ、冷凍または塩漬けアンチョビ、貝(岩場などに付着しているカラス貝など)を適度に切ったり、ライブワームなどを使用します。針はサビキ仕掛けを除いては2個までと規制されています。魚を寄せる為のコマセ撒き等も規制されています。また人通りの多い公共のピアーでは安全第一を考えて、オーバーキャスティングが制限されています。
対象魚はサビキより更に大きくなり、サンドバス、サバ、クローカー、コビナ、カレイ、エイ、キャリコバス、時には歯鰹やハリバット、大カマスも釣れることがあります。桟橋と水面には高低差がある為に、大物が掛かった時には無理に引き上げるのは避けた方が良いでしょう。途中で暴れて、ハリから外れたり、ラインブレークする事もあります。時間をかけて岸まで誘導し、ギャフや網を使用して捕獲する事も方法の一つです。

■持ち物チェック・リスト(サビキ釣り)
�ロッド  6〜7feet   8Lb〜  クラス
�リール  スピニングリール  12〜20Lbライン 150ヤード程
        両軸リール
�ハリ   サビキ仕掛け   ハリサイズ#12 又は #14
                 1つの仕掛けに数個のハリが付いています。
予備として別に1セットをお持ちになったのが良いでしょう。
�錘  
�プライヤー又は爪切り   ラインを切る為に使用
�小物入れケース タックルボックスが無ければ代用として使用できます。
   ハリ、錘、シンカー、仕掛け、サルカン(ヨリ戻し)等を保管できます。 

■個人的な持ち物
ウインドブレイカー(冬は防寒着)、サングラス,日焼け止めクリーム、帽子、手拭タオル、カメラ、ファーストエイド、必要性に応じて小型アイスボックスまたはバケツなど

■釣具を揃える
これから釣りを始めたい方や、ビギナーの方は先ずは竿とリールの1セットが必要となります。情報収集として釣具専門店を訪ねると良いでしょう。専門家による直接の親切なアドバイスを受けられます。来客者の大半が釣りキチの為に、生の情報を得られます。専門店なので通常は価格が少し割高になっていますが、年に何回か特別セールを行います。その時には品によっては破格値で処分される事もあります。有名メーカー品を程よい価格で探すなら大手スポーツ用品店があります。年間を通してセールを行なうものの、それほど割引率は大きくはありません。上級向けには欠けますが、ビギナーから広範囲の対応の為に一般的な釣具が多く揃っています。販売中心のお店なので、売り場の担当者も釣り知識については広く浅くといった感じです。最も予算を抑えるなら、釣り具売り場のある大型ディスカウントストアーですが、取り扱い品目に限りがある為に、必要とする品目が揃わない事もあります。時間があればこの3店を比べてみると良いでしょう。良い勉強になります。
対象魚や、使用頻度、予算と色々と考慮が必要かもしれませんが、それでもなかなか購入までに決断が至らない時は、無理に急ぐ必要はありません。その間はレンタルでも十分楽しむ事が出来ますので心配はいりません。万能のレンタルの竿、リールを参考にされると意外と決断が早くできるかもしれません。3回レンタルしたら新品を購入できるようなセットもあります。ちなみに大手スポーツ用品店ではロッドとリールのセットで$30くらいから販売されています。
購入のヒントとしては、低・中・高価格のいずれを選ぶかは本人次第です。無理に高価な道具やスタイルから入門しなくても、釣りは誰にでも楽しめます。魚には釣具の価格は一切理解できません。釣具の価格と釣果は必ずしも比例はしません。
                    
●スピニングリール: 取り扱いが簡単で初心者でもすぐに使用できるのが特徴です。糸を巻いてある本体の回転枠に装着してある針金状の部品によって、ラインを拾いあげて巻いていくタイプです。
●ベイトリール(両軸): 釣り糸が巻いてある本体が回転し、糸を直接巻きあげるタイプです。その為にパワーが直接伝わってきます。ただし、リール本体で糸ふけして、絡まってしまうバックラッシュ現象が起きてしまう為に取り扱いに慣れるまでに少々の時間がかかります。
●竿: ピアーでの釣りは磯や海岸と異なり、遠くまで投げ飛ばす必要がありませんので、取り扱いやすい6〜7feetが良いでしょう。

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